NPO法人の監査を会計事務所に依頼しています
私はNPOの経理にかかわっています。団体の監査は、会計事務所に依頼をしているのですが、企業の特に経理部門に勤めたことのあるメンバーがいないので、毎月ダメ出しを受けています。NPO法人を設立する前までは、細々としたボランティア活動だったので、毎月の事業費の規模も少なく経理処理も楽でした。しかし、法人化してから助成金や寄付金をいただけるようになってからはそうはいきません。社会的責任がありますので、会計事務所への依頼は当然だと考えています。しかし、何年たっても中々慣れないものです。いい加減、すんなりOKが貰える様になりたいものです。
今使っている賃貸事務所が少し狭いと感じるようになってきたので、もうすこし大きな事務所への借り換えを検討しているのですが、駅から近く交通の便がよいという賃貸事務所がなかなか見つからず困っています。 自分で事務所を立てるほどの余裕は無いので賃貸なのですがもう少し時間をかけてじっくりと探したいと思っています。
◇中学生の部、浜里さんら6人特選
行橋市の第41回市民文化祭(市文化協会など主催)の短歌大会が30日、行橋商工会議所ホールであり、一般の部の選者賞に豊前市畠中、主婦、榎本ミツ子さん(82)▽互選賞に行橋市門樋町、同、松本スミさん(70)−−が選ばれた。中学生の部は市立仲津中の浜里京香さん(3年)ら6人が特選に決まった。
選者は、毎日新聞京築面短歌欄選者の中本吉昭さん(71)=行橋市=と松井義弘さん(75)=豊前市、群羊短歌会主宰の加来光吉さん(73)=行橋市。一般の部は71首▽中学生の部は市内全6中学から687首が出品された。
選者賞の榎本さんは、東京で働いていた次女について「反対を押して就きたる職なれば娘(こ)は東京の多くを語らず」と詠んだ。松本さんは自宅の庭で水やりをした時の光景を「水やりのホースの先に揺れ動く小さき虹は花から花へ」とまとめた。
選者の中本さんは「榎本さんの作品は娘を心配する母、心配させまいとする娘双方の気持ちが見えるよう。松本さんは自然に対する観察眼が鋭い」と講評した。
中学生の部の優秀作は、後日、毎日新聞京築面短歌欄で紹介する。【降旗英峰】
〔京築版〕
10月31日朝刊
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大牟田市と熊本県荒尾市が県境をはさんで対戦する「第21回県堺大綱引き」が30日、大牟田市三川町の市道と四ツ山大通り(国道389号)であった。大牟田市が熱戦を制し、大牟田の通算10勝11敗で綱引き大会は幕を閉じた。
かつて石炭産業で栄えた県境地域の活性化を図ろうと91年に始まったが、今大会が最後。今年は参加人数などが無制限の総力戦となり、老若男女が長さ400メートル、直径15センチ、重さ5・2トンの大綱を引き合った。
両市300人ずつが参加していた昨年までは、1分間の接戦になることが多かったが、1本目は25秒、2本目も1分かからずに大牟田が自陣に5メートル綱を引き寄せ、2本先取で圧倒した。
雨の中の熱戦を見ようと、沿道には大勢の両市民らが駆けつけ、気合十分で奮闘した選手たちに声援を送っていた。
〔筑後版〕
10月31日朝刊
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「つぶれるか、1軍のレギュラーになれるか。高卒の選手は4年、大卒や社会人は2年で見切りをつけられる。これが現実です」
スポーツに限らずプロの世界が厳しいのは当たり前ですが、新人選手に与えられた時間がいかにわずかなものか。先日、阪神タイガースで活躍した野球評論家、平田勝男さん(52)にプロの舞台裏を聞く機会がありました。85年に日本一となった時の遊撃手で、その後は広報やヘッドコーチ、2軍監督としても優勝を経験した方ですから、明るい話しぶりながら言葉には重みがあります。
新人記者として出来の悪かった我が身を振り返ると、耳の痛くなるところもあったのですが、平田さんが強調していたのは、とにかく一日一日が大事だということ。まぐれも普段のまじめな練習があってこそ起きるということでした。
さらに「大器晩成」などと言っている余裕はない訳ですから、指導する側にもその覚悟が必要です。「失敗した選手に『次、頑張ろう』なんて言っても、次はない。なぐさめるのではなく、首根っこを捕まえてでも練習させないと。それが本人のためなんです」。そうしてチャンスを生かし、注目されることを知ると、練習をしていないと不安になる。なぜ、あの球が打てなかったのかと悔しくて眠れないような思いをする。そうして力をつけていくというのです。
今年もプロ野球のドラフトが終わりました。多くの若者が新たな人生に立ち向かいます。相思相愛だった球団からの指名がかなわず、がっくりしていた選手もいました。それを見て思い出したのは5年前、田中将大投手が楽天に指名された時のことです。弱小球団だっただけに、さぞ不満かと思っていたら、彼は「球団ができて間もないチーム。いろんな歴史を刻んでいきたい」と、きっぱり話しました。あの会見で、自分が好きなチームの選手でなくても、応援したいと思ったものです。今年は最多勝など数々のタイトルを獲得し、球界を代表するエースとなったのも、あの時の決意を忘れず、練習を積み重ねてきたからでしょう。
県内からは関西高校の渡辺雄貴選手と三菱自動車倉敷オーシャンズの田原誠次投手が指名されました。プロ野球選手は子どものころからの目標だったと思いますが、スタートラインに立つ資格を得たばかりです。平田さんが言っていたように、これからの一日一日が勝負です。チームの枠を超えてファンを引き付けるような、魅力あふれる選手に成長してほしいと願っています。【岡山支局長・斉藤貞三郎】
10月31日朝刊
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